部会について
総務部
活動方針
コミュニテイ活動に対する理解と人材確保・育成を図る
1.会員相互のコミュニケ-ションの活性化
2.各支部活動の活性化への支援
3.各部間の連携・調整
4.行政・各種団体との連携・協働
事業内容
- 会員相互のコミュニケ-ションの活性化として総会の実施・坂下地区賀詞交歓会の実施
- 各支部活動の活性化への支援として役員支部長会議の実施
- 各部間の連携・調整として総務会の実施・役員会の実施
- 市コミュニテイ推進協議会との連携、日立市コミュニテイ推進会議へ出席
- 行政・各種団体と連携・協働、坂下地区敬老会・坂下まつりの実施。南部地区防災関係者との連携強化
生涯学習事業
活動方針
自ら一生涯にわたって学び、その学び取ったことを生かして生活できるよう幼児から高齢者にわたる幅広い年齢層の人々の学習要望に応える講座開設等に取り組む
事業内容
- 各種学習講座の継続と充実
①親(保護者)とふれあいを充実させる「家庭教育学級」の開催を支援
②成人女性向け生活講座の開催
③成人教養講座の開催
④坂下明青大学・坂下地区高齢者クラブ連合会への支援 - 地域住民の一般教養の充実に質する講演会・研修旅行等の開催
- 坂下地区コミュニティ推進会各部及び隣接コミュニティ推進会生涯学習部門等との連携を図り、より充実した生涯学習事業をめざす
調査広報部
活動方針
広報の使命に応え、見て読んで役立つ情報を発信し、坂下地区におけるコミュニテイの推進に寄与する
事業内容
- 広報「坂下だより」(奇数月)発行
- 坂下行事表「かわら版さかした」(毎月25日)
- 坂下HP 「水と緑と歴史の里・さかした」(毎月上旬)更新
環境美化部
活動方針
自然環境、生活環境を大切にしたまちづくりの推進
活動内容
- 地域の環境美化活動の推進
- 4R活動の推進(リフューズ:断る)(リデュース:減らす)(リユース:再使用)(リサイクル:再利用)
- 再生資源、粗大ごみ分別収集の推進
- 不法投棄防止活動の推進
- 落書き防止、違反広告物追放活動の推進
文化部
活動方針
文化活動を通じた地域住民との交流の増進
活動内容
- 地域に根差した文化行事の開催
(1)文化・芸能発表会
(2)秋季坂下地区文化作品展(南部図書館
(3)秋季坂下地区文化作品展(南部図書館共催) - 諸地域活動への協力
(1)地区諸行事への参画
(2)他部署との連携強化 - ボランティア活動の積極的な取組み
(1)老人ホ-ムへの慰問
(2)地域で開かれる諸催事の応援
体育部
基本方針
坂下地区住民の健康保持と体力向上を図り、体育の普及と振興によりスポ-ツ精神を涵養し地域福祉活動の充実に向け各種スポ-ツ事業に取り組む
活動内容
- グラウンド・ゴルフ大会(個人ゲ-ム)(6月)
- ソフトボ-ル大会(7月)
- 地区親睦ゴルフ大会(9月)
- 東小沢小学校・地区市民大運動会(9月)
- 歩く会(11月)
- グラウンド・ゴルフ大会(団体)ゲ-ム(11月)
- ボウリング大会(1月)
- 南部地区親善交流ソフトボ-ル大会の開催協力(2月)
青少年育成部
活動方針
青少年をたくましく育てる運動の推進
活動内容
- 地域活動の充実をめざして
①小さな親切運動の奨励・善行少年の表彰
②「元気っ子体験広場」の実施
③あいさつ・声かけ運動」の活動推進(おあしす運動)
④「親が変われば子供も変わる運動」の推進
⑤家庭の日(第3日曜日)などへの啓発(坂下子ども広場)
⑥郷土愛を育む事業の推進 - 組織活動の活性化をめざして
①合同会議(役員・理事・部会員)の開催
②ボランティア要員による部会活動の効率化
③健全な家庭づくり運動の推進(家庭教育部会)
④青少年を取り巻く環境浄化、非行防止の推進(地域活動部会)
⑤地域住民との情報交換、意識高揚の推進(広報部会) - 各種関係団体との連絡提携
①地区内小中学校、子ども会育成会、PTAの連絡提携
②市女性青少年課・市青少年育成推進会議との連携
③各種機関団体との情報交換・連携4地区パトロ-ル隊・自警団との情報交換・連携
防災防犯部
基本方針
地域における安心安全の確立と活動の推進
活動内容
- 自然災害発生時における行政との協力体制の確立
- 自然災害時における避難体制の検討
- 自警団・防犯サポ-タ-および青色パトロ-ル活動の推進
- 自主防災訓練の実施
- 救急救命講習会の実施
- 防災施設関係の視察研修
地域福祉局
基本方針
地域住民のふれあいと支え合い体制を強化し、生きがいのある地域づくりを進める。
活動内容
- ふれあいの場や福祉情報を積極的に提供し、生きがいのある地域作りを進める。
- 多様化する福祉ニーズの分析と検討を行い、住民の目線に合った福祉施策を推進する。
- 地区懇談会を実施し、地域住民の声をしっかり受け止めながら地域福祉活動の充実に努める。
- 地域内のボランティアグループ・機関・団体との連携と協働でより良い地域福祉体制の強化を図る。
- あんしん・安全ネットワーク対象者の再調査とサポートチームを編成する。
- 健康志向事業(健康クラブ・サロン・自主活動クラブ)の展開、ゴーゴークラブの小地域での活動を展開する。